T.T (Taiga Takahashi) LOT.701 DENIM JACKET [T.T34]
T.T (Taiga Takahashi) LOT.701 DENIM JACKET
[T.T34]


PRICE: 50,600円(税込)
商品詳細
【正規取扱店販売品】
※こちらの商品は送料無料です。
ご注文確認後即日発送させて頂きます。
商品の到着は2〜3日を予定しております。
サイズ38(肩幅51cm 身幅59cm 着丈60.5cm 袖丈55cm)
サイズ40(肩幅53cm 身幅61cm 着丈62.5cm 袖丈56.5cm)
サイズ42(肩幅55cm 身幅64cm 着丈64.5cm 袖丈58.5cm)
サイズ44(肩幅57cm 身幅69.5cm 着丈66.5cm 袖丈60.5cm)
カラー RAW INDIGO
素材 コットン100%
T.Tの象徴的なデニムジャケット。
岡山の旧式力織機で織り上げた、オリジナルでアメリカ産オーガニックコットン100%のデニム生地を使用。シャトル織機とも呼ばれるこの生地は、現代の織機の10〜20倍の低速でしか織ることができません。ゆっくりと織り上げることで、綿糸本来のムラ感をそのままに、風合いの良いムラ感を生み出しています。
経糸は硫化染料を混ぜたインディゴで染め、独特の緑がかった風合いと、白さを残すロープ染色技法を用いました。緯糸には、経年変化を表現するため、黄みがかったナチュラルカラーに染めた特注ネップ糸を使用。この2つの糸を使い分けることで、高橋大河氏独自の深みのある藍色が完成しました。仕上げには縮みを防ぐサンフォライズ加工を施しています。
生地は白のエッジが特徴的なセルビッジデニムを使用し、前見返しや袖口裏など随所にあしらっています。1940年代には、デニムジャケットのディテールが変化し、それまでの無骨な鉄ボタンから装飾的なスナップボタンへと変化しました。当時よく使われていたアールデコ調のボタンやリベットを研究し、オリジナルカラーで再現しました。
シグネチャーのレザーパッチは、奄美大島で泥染めしたものを使用しています。
洗濯後、2〜3%の縮みが発生します。
***********************************************
タイガ タカハシは日本人デザイナー・高橋大雅によるブランド。
ブランドコンセプトは、「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」。
10代より、海外のアンティークディーラーや古美術商を通じて70〜100年以上前の服を収集。
その数は数千着以上にもなる。それらのコレクションを通し、考古学の観点から現在もしくは未来にも存在する服を研究する。
2021年秋冬シーズンより、日本での本格的な展開をスタートする。
2022年4月、デザイナーの高橋大雅が逝去。
2023-24年シーズンより、ブランド名を「ティー・ティー(T.T)」に変更。
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サイズ38(肩幅51cm 身幅59cm 着丈60.5cm 袖丈55cm)
サイズ40(肩幅53cm 身幅61cm 着丈62.5cm 袖丈56.5cm)
サイズ42(肩幅55cm 身幅64cm 着丈64.5cm 袖丈58.5cm)
サイズ44(肩幅57cm 身幅69.5cm 着丈66.5cm 袖丈60.5cm)
カラー RAW INDIGO
素材 コットン100%
T.Tの象徴的なデニムジャケット。
岡山の旧式力織機で織り上げた、オリジナルでアメリカ産オーガニックコットン100%のデニム生地を使用。シャトル織機とも呼ばれるこの生地は、現代の織機の10〜20倍の低速でしか織ることができません。ゆっくりと織り上げることで、綿糸本来のムラ感をそのままに、風合いの良いムラ感を生み出しています。
経糸は硫化染料を混ぜたインディゴで染め、独特の緑がかった風合いと、白さを残すロープ染色技法を用いました。緯糸には、経年変化を表現するため、黄みがかったナチュラルカラーに染めた特注ネップ糸を使用。この2つの糸を使い分けることで、高橋大河氏独自の深みのある藍色が完成しました。仕上げには縮みを防ぐサンフォライズ加工を施しています。
生地は白のエッジが特徴的なセルビッジデニムを使用し、前見返しや袖口裏など随所にあしらっています。1940年代には、デニムジャケットのディテールが変化し、それまでの無骨な鉄ボタンから装飾的なスナップボタンへと変化しました。当時よく使われていたアールデコ調のボタンやリベットを研究し、オリジナルカラーで再現しました。
シグネチャーのレザーパッチは、奄美大島で泥染めしたものを使用しています。
洗濯後、2〜3%の縮みが発生します。
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タイガ タカハシは日本人デザイナー・高橋大雅によるブランド。
ブランドコンセプトは、「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」。
10代より、海外のアンティークディーラーや古美術商を通じて70〜100年以上前の服を収集。
その数は数千着以上にもなる。それらのコレクションを通し、考古学の観点から現在もしくは未来にも存在する服を研究する。
2021年秋冬シーズンより、日本での本格的な展開をスタートする。
2022年4月、デザイナーの高橋大雅が逝去。
2023-24年シーズンより、ブランド名を「ティー・ティー(T.T)」に変更。
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